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家造り奮闘記 in realtime

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竣工引渡し

あと3週間で30歳になるのですが、20代のうちに間に合いました。今日はついに僕らの家がついに竣工し、引渡しを受けました。
20070513233404.jpg

山根さんと600通を超えるメールのやり取りして、細部の細部まで全てに拘って建てた家です。何一つ妥協せずに、何一つ削らずに完成させた最高の家です。大満足。これ以上何を望めと。もうホント惚れ惚れしますわ。

午前中にイゼナの人からアクアレイヤーの説明を受けたりし、引渡しを受けました。その後難波さんと山根さんと昼食をご一緒させていただきました。

引渡しの後にオープンハウスを開催しました。こんな東京の端っこまで100人以上の人が来て下さったそうです。僕達はオープンハウスには顔を出しませんでしたので、どんな人たちが来てくれたかわかりませんが、みんなの家造りの参考に少しでもなればやった価値があるなと思いますし、それが僕達にとっては最高の事です(だって、ぶっちゃけ傷とかつきますもん、オープンハウスやると)。

オープンハウスが終わった頃に顔を出し、難波さんにお願いをして玄関収納の扉の裏に例のサインを描いていただきました。
20070513233352.jpg
これは最高の思い出になります。家と共に僕達の宝物になります。

この家を建てる為に力を使ってくれた全ての人たちに感謝の気持ちで一杯です。難波さん、山根さん、界工作舎の皆さん。イノウエの社長、会長。大工さん、基礎屋さん、水道屋さん、電気屋さん、建具屋さん。まだまだ沢山の人たちがいます。本当にありがとうございます。

さて、これから来週の引っ越しに向けて荷造りが始まります。せっかく引渡しを受けましたが、住み始めるのはまだ1週間先なんです。
  1. 2007/03/31(土) 23:30:46|
  2. 建物

工事契約締結

今日は界工作舎で工事契約を結んできました。

当日は朝の4時くらいまで会社で仕事してました。一度帰ろうと思ったのですが、眠いのと面倒くさいので断念。会社の仮眠室で昼まで寝ました。工事契約の約束は14時です。

原宿の駅で妻と待ち合わせをし、雨の中界工作舎へ向かいました。しかし原宿人多すぎますね。表参道も竹下通りもどっちも通らずに界工作舎へ行けないものか。ウンザリしながら明治通りを渡り、表参道から一本脇道に入るとあたりは途端に静かに。さらにもう少し歩いて14時少し前に界工作舎へ到着。

難波さん山根さんと挨拶を交わしてしばらくすると、イノウエの井上さんが到着しました。いよいよ工事契約です。

事前に契約書の頭書きと約款の内容は確認していたので、その内容と違っていないかを確認しました。その後署名し、契約書に俺と妻の実印、界工作舎の実印が捺印されて契約完了です。意外にあっさり。土地よりも高価な買い物の契約したのに、することはいつもと同じ署名捺印。そんなもんです。

その後井上さんと「毎日現場を見に行っちゃいますけどいいですか?」などとお話ししました。「またあのガキが来てるよ」とか職人さんにウザがられないでしょうか、って聞いたりいつもの俺の軽口だったのですが、なんだかスゲエ興奮している自分を発見。やっぱり途轍もなくどでかい人生の1シーンなだけあって、ちょっと普通じゃいられませんでした。これから家が建っていくと言うことがとっても嬉しいんです。いやー、ついにここまで来た。

毎日現場に行って写真を撮りたいと話しましたが、家って徐々に建っていくものじゃ無いんですね。建方という作業の日に一気に柱が立ってしまうらしいです。いやあ、勉強不足だ。調べておこう。数日かけて高さが増していくのかと思っていたのですが、そうであるなら建方の作業の日には仕事休むしかねえな。んで、1時間ごとに定点観測だ。これしかない。

井上さんとは「期待してます!」とお話しして別れました。もうマジでイノウエの最高傑作にしてもらわないとな。その後難波さんたちと雑談。箱の家120は山根さんが最初から最後まで手がける最初の建物だ、と言うことを聞きました。そりゃもちろん、山根さんの最高傑作にしてもらわないとな。

そんなわけで工事契約も終わり、いよいよ来週は地鎮祭です。地鎮祭が終わると地盤調査、基礎の工事と進んでいきます。
  1. 2006/10/01(日) 23:04:54|
  2. 建物

工事契約と地鎮祭の日程が決定

見積査定と減額案を経て、いよいよ工事契約と話は進んで行きます。

実際は減額案の後にいくつか施主支給とする品を決めさせてもらい、ここでまた少しの減額となったり、この期に及んでまだ内容の追加をお願いして山根さんを困らせたりしているわけですが、まあそんな何やかやを乗り越えていよいよ工事契約です。

工事契約は、10月1日の日曜日に行う事になりました。場所は界工作舎です。帰り道にこの前オープンしたSupreme原宿に寄れるな。

そして、工事契約を結んだ後はいよいよ地鎮祭です。その後に地盤調査を行い、根切りを行い基礎を作っていく事になります。地鎮祭は10月7日の土曜日が大安なので、この日に執り行う事にしました。

工事契約後2週間以内に工事金額の1/6を入金する必要があります。ここでようやく2回目の銀行融資を受ける事になるわけです。工事契約が終わったらその足で銀行に行って、2回目の融資日を決めることになると思います。

地鎮祭ですが、最初は難波さんに略式でお願いしようと思っていました。ですが、良く考えるとやっぱり一生に一度の事なので、地元の神社にお願いしようかなと思うようになりました。結局は気持ちなんですが、例えば自分の娘のお宮参りとか七五三は一般的にキチンとしたやり方だと言われる方法でしたいのと同じ気持ちです。と、言いながらも本当に地元の神社ではなく、地鎮祭に特化している感じの諏訪大地主神社にお願いする事にしたんですけどね。ホントは鎮守っていう意味を考えたら土地に一番近い地元の神社が良いんでしょうが、父親曰く竹を用意したりなど色々あるようで、若干システマティックになっている神社を選ぶ事にしました。考え方を変えると、地鎮祭に特化している諏訪大地主神社は今までかなり多くの土地を鎮めてきたと言う事になり、それはそれで安心だなと思うことにしました。

因みに、地鎮祭前の地縄張りと草刈は工務店にお願いすると言う事です。

さあ、いよいよ工事まで秒読み段階です。
  1. 2006/09/22(金) 00:00:49|
  2. 建物

減額案

さて、減額案です。イノウエからもらった査定結果からさらにいくら下げる事が可能か、という事を山根さんに検討していただいた結果がこの減額案です。山根さんからも、「家具工事はどれも中止したくなく、減額項目には悩んだ」と聞いているくらい愉快じゃない作業がこれです。

結果的に、山根さんからは以下の4点を減額案としていただきました。

・3Fのベランダを中止
・外装ガルバリウムを黒から素地仕上げに
・洗面器のボトルトラップを通常のものに
・土間/書斎の机を中止

それぞれ、24万、16万、4万5千、3万円の減額となり、合計で50万円弱の減額案でした。

うーーーーーん、どれも止めたくないっす。ひとつひとつ考えてみます。

■3Fのベランダ

まずはこれですが、元々今の建物の案に入っていなかったのを、3Fにもベランダが欲しいという俺のひと言で追加してもらったものです。そんな経緯から、おそらく減額案の段階では一番に槍玉に挙げられるであろうと予想していました。そしたら案の定だったわけですが、これを無くすのは嬉しくありません。

このベランダはスタディスペースから接続されているわけですが、家の南側で一番高いところにあるこのベランダは、娘にとって最高に眺めの良い楽しいスペースになると俺は予想しています。俺にとってもここは結構楽しそうな小さなベランダで、これが24万で買えるのであれば無くしたくありません。

故に減額案としては却下させていただきました。

■外装黒取りやめ

これも絶対減額案として出てくると思っていました。だって、家の機能に全く関係の無いコストだけかかる部分ですから。難波さんはあんまり黒に興味がなさそうですしね。カッコいいと思うんだけどな。

俺としても、外装を通常の素地仕上げから黒にすることで100万も違いが出るのであればあっさり諦めようと思っていました。いや、50万でもそうしたと思います。ですが、結果的に16万ほどの差だったわけで、それであるなら突き進んでしまおうと思える額だったわけです。だって16万って、俺が高校の頃最初に買った革ジャンとそんなに値段変わらないんだもん。後から黒にするってのが難しい以上、やっぱやるでしょ。

というわけで、この減額案も無しにしました。

■洗面器のボトルトラップ取りやめ

ボトルトラップってのが何なのかはGoogleしてください。この部分はまあ止めても良いですけど、4万5千円だからな… 300万オーバーしてる内容から見てみると、たいした事は無いなとやっぱり思ってしまうのです。完全に麻痺してますね。ですが、こんな俺の毎月の小遣いから出せそうな部分で妥協して、今後何十年と後悔したくない。最初は取りやめにしますと伝えましたが、やっぱりそのままボトルトラップで行く事にしました。

そんな感じでボトルトラップ採用は変わらず。

■土間/書斎の机を中止

これは、俺の最高にエキサイティングなスペースになるであろう土間/書斎の西側壁面幅一杯に、フレキシブルボードの机をつけて欲しいという内容です。土間の西側に机が欲しいという内容はうまく伝わっていなく、見積が始まってから追加した形になった項目で、これもおそらく減額案に入ってくるとは思っていました。

ですが、俺は最初から土間西側にはながーい机がある前提で住まい方を想像していたわけで、外すわけにはいかない要素でした。AVラックを使わずに棚にするという内容はまだ呑めましたが、これを無くすのはちょっと呑めません。しかも、3万円強。ちょっと飲みに行くのを我慢すればいいじゃん、という感じ。

よってこれもそのままとしました。


さて、お分かりのように結局山根さんが提案してくれた減額案は全て断る結果となってしまいました。決め手としては、やっぱり予算です。この4項目で200万減額になる、という内容であればまた別の結果になったと思います。要するに、欲しさと金額のバランスが絶妙だったんですよね。どっちに偏っても結論は簡単だったわけですが、この場合考えるとやっぱり欲しさがギリギリ勝つ結果になりました。せっかく色々考えてたいただいた山根さんには非常に申し訳ないと思っていますが、この全ての内容は山根さんと何度も打ち合わせて決めた事ですから、削らなくて済んで俺は嬉しいです。

いやー、金貯めておいて良かった。断腸の決断とかさ、腸を断ってまでする必要無いわけですよ。そんなら円満に呑んだ方がいいわけですよ。

こんな感じで大体工事金額が見えてまいりました。案の定予算は超えたわけですが、5000万!とかどんだけ現金を出しても足りない額じゃなかったのが良かった。この程度予算を超える事は大体予想してたわけで、それに向けて現金を用意してたからそれで何とかなりそうなわけです。

まあ、お分かりでしょうが俺たちとしては予算を超えた緊迫感よりは、希望を全部活かせそうだっていう喜びの方が強いんですよ、もちろん。
  1. 2006/09/16(土) 23:33:16|
  2. 建物

査定結果

山根さんから、イノウエより査定の回答が届いたと連絡が来ました。

結果から言うと、界工作舎の査定内容が全部通っています。スゲエ!イノウエさんすげえよ、がんばってくれてますよ。大体200万ほど最初の見積額よりも安くなったという結果になります。

さらにその他、見積書じゃちょっと良くわからない内容も細かく山根さんに確認してもらいましたが、図面に含まれている分で見積抜けがある場合は追加金額無しで工事していただけるとの回答をもらいました。

素晴らしい内容です。でもうーん、結局予算を300万オーバーした事になりますね。実際手持ちの現金は300万以上あるので、何とかなりそうでほっとしています。ですが、ホントは300万も予算をオーバーした事を真摯に受け止めないといけないんですけどね。でもまあ、何も削らないで良いのであればそれが最高なんですよね。
  1. 2006/09/15(金) 23:32:30|
  2. 建物

見積もり結果

見積もりの結果が出ました。その結果は…

500万オーバーです!!

はい、即死亡!まだ詳細は見ていませんが、500万ですって。うっかり「なんだ、たったの500万か」とか言いそうになりますが、それは住宅ローンとか建築費用の総額とかと比較しちゃってるからであって、実際は大変な額ですよ。新車が余裕で買えちゃいますよ。カイエンとかは買えませんけど。

まあ、不謹慎ですが案の定といった感じです。この後難波さんたちが見積もりの査定をしてくれて、減額できるところは工務店にしてもらって、削れるところは俺達に削らせてって感じで進んでいく事になります。査定でどれくらいの違いが出るのかわかりませんし、様子を見て何を削るか断腸の思いで決めていくことになるっぽいです。

とか書きましたが、あとちょっとで足りない分の現金が用意できそうな気もしないでもないです。ボーナスやら有価証券を処分したりやらで意外に何とかなるものです。安易に持ってる金を全部つぎ込むのはアレでしょうが、今しか出来ない部分にはお金を追加したいと思ってます。極端に言えば、家具や家電は全部今の使いまわしでもいいから家にお金を使った方がいいわけですよ。最初しか出来ない事があるわけですから。目一杯コストを下げた結果に足りない額が現金で出せる範囲だと最高だなあ。

そんなわけで、査定とかコストダウンの話がこれから始まります。
  1. 2006/09/02(土) 22:24:31|
  2. 建物

明日見積もり結果が出ます

現場説明から明日ではや2週間。いよいよ俺たちの家の見積もりが工務店から出てくきます。ドキドキです。

当然のごとく予算はオーバーしてるはずです。その後はどうやってどの無駄を省いてシンプルにするか、という作業になると思うのですが、きっとあんまり楽しい作業じゃねえだろうな。最初の予算にプラスして何百万か捻出したんで、少しの予算オーバーなら何とかなると思うのですが、きっと焼け石に水っつーか少しどころじゃなく越えるんだろうな…

でも、考えてみるとなんでそんなにオーバーするのか良くわかっていません。細かい希望は星の数ほど上げましたが、例えば壁を一面金箔貼りで仕上げてくれだとか、床材はすべて最高級のものにしてくれだとか言っているわけではないんですよね。だからなんだかピンとこないんだけど、実際はその細かな希望が積もり積もってすごい事になってるんだぜ。そりゃ標準仕様から外れた部分は増額の要因になるに決まってるわけで。

とにかく明日見積もり結果が出ます。俺たちが見積もりをこの目で見られるのは何日か後かな?
  1. 2006/09/01(金) 22:45:29|
  2. 建物

結局4枚

以前にこのエントリで書いたサッシを2枚にするか4枚にするかですが、あの後真剣に悩んで結局2枚にすることにしました。やっぱり、2枚の方が見た目もすっきりするし、それほど不便になるとは思えなかったからです。リスクについても十分理解し汲んだ上での決定です。

そんなわけで、俺たちの気持ちはガラスが6枚ドーンとあるファサードに完全に決まっていました。決めた後もやっぱり2枚で正解だな、って思ってました。

先々週の土曜に現場説明を行ってから、工務店には見積もり作業をしてもらっていました。そこで、界工作舎に工務店から以下のような連絡が。

「2枚建てのサッシはメーカーが製作できない」

えぇー!すげえショック!えらいショック!

もともと2枚建ての製作範囲幅が2.87m、4枚建てで3.51m(俺らの家は幅3.48m)だということは聞いていました。ですが、前回列挙したような条件が呑めるのであれば製作はできるだろうという話でした。そこで真剣に考えて結果的に2枚を選んだのですが、蓋を開けてみれば結局2枚は無理で4枚しか作れないという結果に。

メーカーの見解は以下のとおりらしいです。

「保証外で良いとは言えど、責任は制作者にかかるため最近は1mmでも超えるものは作らない」

まあ話はわかるけどさ。つっまんねー世の中だなと思いましたわ。何だこのクソ面白くもねえ見解は。だったら最初から例外作ったりするんじゃねーっての。保証外で2枚建てを作った前例とか許すんじゃねーっての。大勢でスタンスをコソコソ変えるってのが腹立つわ。

とまあ、物凄く不本意で納得できませんが、製作できない(しない)物はどうする事もできないし、あんまり駄々こねて山根さんに迷惑かけても仕方ないので諦めました。ああ、憧れの2枚建てよ…
  1. 2006/08/30(水) 22:48:13|
  2. 建物

現場説明

今日は現場説明でした。簡単に言えば、見積を依頼する工務店に現地まで来てもらい、どんな建物を予定しているかを説明するという事です。

今日は当たり前のように真夏日で猛烈な暑さでした。現場説明の前に山根さんと打ち合わせをさせていただく予定だったのですが、あまりに暑いので徒歩10分の駅まで車で行ってしまいました。炎天下歩くよりは車のほうがまだまし。娘も一緒だったしね。

山根さんとの打ち合わせではまた色々細部についてお話させていただきました。内容は割愛しますが、やっぱり直接お会いしてお話しするのはすごく良いです。(俺のバカ話は抜かして。)メールで毎日のようにお話させていただいていますが、やはりメールだとお互いの表情が見えません。なので、細かいニュアンスがわからない。例えば俺が無茶なお願いをしたりすると、その返信はもしかして少し怒っている(もちろん山根さんはプロですから、怒ったりはしませんよ)のかな?なんて思ったりもしますし、逆に俺のメールも嫌な感じで伝わってないかと心配したりもします。電子メールが無かったらここまで細かく短期間にお話させていただく事はできないので、昔は良かったなどというつもりはありません。けど、この部分が便利になった代償なんだなと実感します。便利になった分、相手の気持ちや雰囲気が全部は伝わらないですよね。(笑)を使えばいい、とかそんな話じゃないですしね。なので、顔を見ながらお話しするのはやっぱり大切だと思います。

打ち合わせの後俺の車で現地に向かいました。難波さんは直接現地に向かうと言う事だったのですが、丁度信号で難波さんを見つけたので拾って一緒に現地まで。と言っても車で1分くらいですが。今の家より駅から近いのはホントに嬉しい。

現地に到着すると、既に工務店の方がいらっしゃっていました。八王子にある「株式会社イノウエ」さんです。以前オープンハウスに参加させていただいた、青梅の「箱の家109」を手がけた工務店さんです。社長さん自らいらっしゃっていただき、名刺をいただき挨拶を交わしました。

その後難波さんと山根さんからイノウエさんへ建物の説明がありました。
PICT0001.jpg
概略の説明なので、およそ15分くらいで終わったと思います。山根さんから建物の図面等がイノウエさんに渡され、見積を依頼して現場説明は終了しました。

俺たちの家ではイノウエ一社にのみ見積を依頼します。箱の家109での実績があるので、今回は難波さんの薦めでそうなりました。難波さんがイノウエさんに、「他がいないからっていい加減な見積出さないで下さいね」なんていうシーンもあったりしました。俺たちの希望希望で見積も大変な事になりそうですが、何とかお手柔らかにいい見積(つまり安くしろって事?)を出していただきたいです。

見積の結果は2週間後です。楽しみですが、怖くもあります。「5000万です!」とか見積られたら即死亡。どうなることやら…
  1. 2006/08/19(土) 22:22:41|
  2. 建物

4枚か、2枚か

このところずーっと4枚か2枚かで悩んでいます。決められません。

何を悩んでるのかって、家族室のサッシの枚数です。約2間ある開口なのですが、当初の設計ではサッシが4枚入る事になっていました。吹き抜けの部分に収まるFIXガラスは2枚なので、サッシも2枚にできないかと思いました。その方が見た目はすっきり揃うと思ったからです。

4枚建てのサッシを2枚建てにするには、いくつか懸念するべき点があります。まず1点目。約2間でサッシとしては開口幅3.48mになるのですが、このサイズだと2枚建てはメーカーの製作範囲外だと言うこと。以下のようなリスクが考えられると山根さんに教えていただきました。

1)その大きさで製作できるかどうか

2)不具合が起きてもメーカーが保証してくれない
不具合の例として
・ペアガラスのガラス同士がくっつく恐れがある
・サッシやレールが曲がる恐れがある
・1枚の重量が重くなる
・1枚の大きさが大きくなるとガラスが割れやすくなる
・その他想定外の事故など

3)網戸が製作できるかどうか
1枚の面積が大きいと、例えばプリーツ網戸は仕舞い難くなります

1)と3)がクリアできて、後は俺たちが2)のリスクを覚悟できるようであれば2枚でもできるみたいです。

そして2点目。これはリスクというか、使い方の問題です。2枚でも4枚でも開け放てる最大幅は同じになります。ですが、4枚建ての場合には左全開、右全開、中央全開、などなど10パターンの開け方ができます。2枚建ての場合には左右どちらかに開けるだけの2パターンです。特にこの違いで大きいなと思うのは、真ん中が開け放てるかどうかだと思っています。

見た目的には圧倒的に2枚建てのほうが良いと言い切れるのですが、この2点が引っかかって未だに決めかねています。1点目は一旦クリアさえしてしまえばそんなに後々まで神経質に気にしなくても良さそうな気もしますが、2点目の自由度の部分は住んでみないと良くわからない気がします。真ん中が開くかどうかがどれだけ住まい方に関ってくるかが良くわからないのです。

ああ、2枚にするべきかどうするべきか。決められねぇ~。
  1. 2006/08/17(木) 10:44:05|
  2. 建物
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更地の状態から竣工までの定点観測を続けています。(02/10/07更新)

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※2006年末から現在まで更新が滞っていますが、必ず竣工までの分は掲載します。もう暫くお待ちください。

Author: キョウヘイ
都西部在住。20代のサラリーマン。手持ち50万からスタートした、建築家との家造りの様子をリアルタイムで綴っています。

興味がある方は家造りの流れを読んでみて下さい。抜けエピソードは徐々に追加する気でしたが、かなり忘れちゃってて追加できない気もしてます。多分しないかも。

俺がどんな奴かについては、スペックとかQ&Aをどうぞ。家造り以外の日記はmixiでも見て下さい。

残念ながらコメントとトラックバックには興味がありません。御用のある方は以下のフォームからメールを下さい。

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