土地が相変わらず何の進捗もありません。
現実として、土地のローンを年内には契約しないともう今回の家造り計画は全部パーなんですよね。
そうなると、妻が職場復帰してからとかになって2年以降経たないと・・・
その時点でいい土地があるなんていう保証はどこにも無い。
実際、今は待つしかないのが物凄く歯がゆい。
不動産屋の尻を叩くしかなく、その不動産屋も売主の尻を叩いているんだがこの始末なわけで・・・
頼むから年内に間に合ってくれ。
-2005/10/22
あまりに連絡が無いのでS山に電話。
もう11月になっちまうぞ!!!
結局、銀行のローンも土地のきちんとした測量図とかが無いと審査が進められないという事で止まっているんだと。で、26日頃になればやっと、やっとやっとやっと図面が出来るとか出来ないとかだそうです。どっちだよ。
いやあー、話がすっすまねぇー!!売主マジでフットワークわりぃ〜〜!!
既に住宅ローンの仮審査の書類を一式提出してから2週間が経つ。
先週末にS山に電話をしたところ、
「月曜には銀行から答えが出ますよ。」
って事だったのに、全く何の音沙汰もありませんよ。
土地も全然造成始まらないし、年内に契約できないんじゃねえのか?
それにしても、流石S山案件。銀行の答えはどうした!はぁ。
-2005/10/14
界工作舎へ行って来ました。その結果、箱の家に住みたい病が完全に発病。
現在事務所が建て替え中であり仮住まいとの事。
青山にあるマンションの4階にお邪魔する。301という表記なのだけど4階にあるという変わったつくり。最初3階に界工作舎がみつからないのでテンパるテンパる。
難波和彦さんに会う前までは東大の教授をやってたりなどの氏の経歴からかなり緊張してました(無頼を気取っても権威に弱いのだ!ww)。しかし会ってみると、かなり人当たりのいいおじさんという感じでした。ほっとしました。
「あ、あの家造りに対する思想や哲学なんてないのですが平気でしょうか。」
テンパってこんな質問までしてしまいました。
わかりやすく説明をしていただき、思想というのがあるとすればいい家を作りたいという程度だ(具体的に言われていた言葉が思い出せない・・・)、と言っていただけました。
土地の概要や希望、予算などをお話して、まずは顔見せという事でその日は終わりとなりました。屋上が可能であれば作りたいという部分まではお話できませんでした。というのも、今までの施工例でそういうのが無かったので少し初回では言いづらいという部分がありまして・・・ 今後の進め方としては、土地がもっときっちり造成されてからそれを難波さん自身が見てからで無いとなんとも出来ないという事ですね。それと、妻にも会って話を聞きたいと言っていました。また、費用関係のシステムも説明していただきましたが、設計管理費も普通のパーセンテージでほっとしました。また、今まで箱の家を建てた方たちのエピソードも色々聞けて面白かった。
というわけで、こんな俺でも依頼することは出来そうです。やったぜ。
次は土地が造成できてからメールか何かで連絡します。そこからやっと話が始まる。
難波さんも日記で「土地の区画が12月に確定するので、それが決まったら計画をスタートする」と言って下さっています。
それと帰り際に難波さんが、使用されているMacの事を「カッコいいから」って言っていたのに凄く好感を持ちました。フツーそうは言わないから。こんな人にカッコいい家を作ってもらいたい。
うーん、土地なんだよね結局。
不動産屋からはプラン急げ急げ言われるけど良く考えてみれば分筆も出来てない図面もまだ造成なんて先の先という段階で、まともな設計者ならプランも何も作れるわけが無いんだよな。俺としても急いでプランが作りたい、というか見たいから今まで各所にお願いしてきたけど、確かにそうだ。今の段階じゃ確定したものなんて作れるわけ無いし。それに、現地を一度見に来るっていうのもやっぱ必要なんだろうな。うーん、ちゃんとしてる。ちゃんとしてるよさすがに。
つーわけで、土地だよ土地。さっさとして欲しいなぁ。この日の前日に見に行ったけど全く進展無かったわけで・・・
あ、事務所にお邪魔したら「箱の家に住みたい」と「難波和彦「箱」の構築」をいただけました。「箱の家に住みたい」は先に買っちゃったから貰いませんでしたが、もったいない事したな・・・w
でさ、他はどうするよ他は。妻も俺も完全に箱の家にぞっこんなんですよ・・・
俺いい顔するのは得意なんだけど、断るとかすげえ苦手。あー胃が痛い。回り道しすぎ。でも、建築家に依頼することへの抵抗感をなくしてくれたのはY設計なんだよね、確実に。だから無駄な回り道じゃあない。
-2005/10/13
さて、色々好みを伝えて1週間間隔にしてもらった打ち合わせ第四回。
今日は、W辺さんじゃなくてY設計のボスのYさんが直接説明してくれました。
実際結構緊張します。
プラン。
かなりいいです。2Fのキッチン→ダイニング→リビングもいい感じで揃っていた。
そして、3Fに吹き抜け。ちょうどダイニングの真上になる形。
それにしても気に入ったのが、キッチンの後ろにあるユーティリティスペース。
ここで子供が勉強したりして、キッチンの母親がずっと視線を注いでいられるという形。
既にプランとしては、俺のやりたい事は全て網羅されているので、あとは外装や建物の形、内装等のデザインになってくると思う。
Y氏だが、基本的には
「いい家を安く提供したい。」
という情熱が根幹にあるのを感じ、そこはかなり共感できるし嬉しいのだが、話しているうちに色々と氏の人柄というか考えが見え、ちょっとそれは、と思う点が多々あった。
これは、否定や中傷をするつもりじゃなくて施主となる予定の俺として違和感を覚えたという部分だと思って欲しい。
この数点はかなり惜しいと思った。
聞くに氏は現場からの叩き上げであり、芸術家気取りの建築家が嫌いだというのはわかる。
しかし、学歴や階級を肯定する部分は逆に自分のキャリアに対する、-ここまで成功していても、だ-コンプレックスの複雑な表れでは無いかとも思った。
しかし、今日正直に思ったのは、ここまでプラン等を作らせておいて万が一別のところと契約した場合に、何されるかわからない、何言われるかわからないという怖さだった。
共感できる部分が多いのに少しだけ残念な打ち合わせだった。
プラン的には、テラス部分外壁はW辺さん提案の曇りガラスの方が良かったな。
-2005/10/09
あー、もうだめだ俺。何をどうしたいのかわからなくなってきた。
つーのも、また良いなって思う建築家のお出ましだぜ。
友達のけんちゃんから見せてもらった雑誌にあった、「箱の家」。
こいつはツボだぜ。すぐサイトに行って今までの施工例を全部見てやった。
はっきり言って、全部(と言って良いほど)カッコいい。
つーか、ここで思うのは俺ってアホか?っていう事。
「カッコいい」しか言わないじゃんwwww
でも、正直なところ住んでからどうこうっていうのは想像しづらいわけで。
パッと見て、いいなぁって思うかどうかって言うのは重要なのでは、と・・・・言い訳ですが。
そんなわけで、早速メールで問い合わせてみた。
日曜だというのにすぐに返事をいただけ、14日に一度事務所にお邪魔することになった。
大体、事務所のロケーションも凄いぜ。SOPHの通りだぜ。神宮前だぜ。
ついでに原宿寄って買い物(買わないけど。見るだけ。)でもしよーっと。
あー、それにしても節操無さすぎですね?
でも、一生に一度(おそらくは)しか建てられない現実があるのに、良いなと思う家ってたくさんありすぎる。
全てのテイストを一つには出来ないわけで、その中から何を選ぼうかジタバタ足掻いているわけです・・・
これじゃあどんどん建つのが遅くなるよな。
少なくとも、土地のローンを契約する時点では決めておかないと。となると、あと1ヶ月とかか・・・
-2005/10/07
前回の内容を考慮したプランが出来てくる三回目の打ち合わせ。
S川さんの姿は無く、W辺さんと2人での打ち合わせとなった。
まず、3階建てで作り直してもらったプランの説明。
1階にホビールームと書斎、大型のシュークローゼットと車2台のガレージ、
2階には大きなリビングと水周り、3階に子供部屋と寝室、そして屋上といったプラン。
やはり2階建てと比べるとかなり床面積にも余裕が出てくる。これだけ広いと贅沢に暮らせるなぁ、と素直に思った。それと、前回話したスキップフロアもリビングに配置するプランだった。気に入ったのは、2階のリビングの南と西にテラスを配し、そこをプライバシー確保のため3mを超えるような壁で囲い、大き目の曇りガラスをはめ込むといった点。これは気が利いてるなぁと思った。
その後、LDKの真ん中に階段を配置できないかとか色々話した。その中で色々今までのY設計の施工例を見せてもらったが、正直どれもそれほどピンとは来ない。というのも、俺はあまり曲線を基調としたデザインは好みじゃないし、装飾も可能な限り廃する方が好きだからだ。そういうった点を告げると、好きな家でも建築家でもメールしてもらえれば参考にします、と言われた。
すぐに模型を作りますか?聞かれたけど、もうちょっとプランを煮詰めたい気もあったし、W辺さんのデザイン力や提案力を見せて欲しいという事もありもう一度1週間後にプランを出してもらう事にした。
帰宅し、いいなと思う建築家や雑誌のページをW辺さんへメール。
「なるほど、でもウチのテイストとはちと違いますね・・・」
この返事が来たとき、やっぱ違うかなと思っていたのは気のせいじゃないなとはっきりしてしまったw
そう、テイストっていうと俺の好きなのとは方向性が違うみたいなの。
そうこうメールしているうちに、ある雑誌に載っている1つの家が気になって仕方なくなってる俺でした。
あー忘れてた。土地ね。遅々として進まない土地ね。
えーっと、今は法務局で止まっているんだと。
市の土地が含まれてて、払い下げとかで手間取っていたんだと。
なので、これから文筆等が進むんだと。
もう急がないよ俺。
銀行の審査もさ、育児休暇証明とか出してるわけで、年内とかに厳密にこだわる必要無いような気もしないでもないし。
まあ、年内には俺の土地になるんじゃないの、みたいな・・・・
やれやれ。
今日は住宅ローンの審査に必要な書類の記入が終わったので、ちょっと書類を出しに不動産屋まで行ってきた。
そうしたら、なんと銀行の担当の方まで来ているじゃないか。やるな、S山。俺短パンだわサンダルだわで著しく心証を害している気がするのだが。
でもまあそんなことは無く、色々説明されたりしてた。
そこで、S山がこんな事言うわけですよ。
「土地はxxx万で建物はyyy万だからー。」
あれ?なんだか土地の値段が高いような・・・
でも気のせいかなぁ?なんて思いながら説明を聞いてるわけですが、やっぱり、
「xxx万ね。」
って言うわけですよ。
こいつまた知らないうちに値段上げやがった!!!と思った俺は、
「xxx万って300万も高くなってるじゃないですか!話が違うぞくぁwせdrftgyふじこlp;@ !!!!」
「xxx万ですよ。」
「そ、そんなバカな!それじゃ買えねえよ!」
「まあその話は後でしましょう。」
みたいな感じだったわけですわ。
結果後から聞いてみると、その300ってのは諸経費に回そうとしているゴニョゴニョな部分だったらしいんですよ。そ、そういうテクかよ。
マジで赤面しました。恥ずかしすぎる。
でも事前に言って欲しかった〜。
素人の俺にはとっさに理解できないよー。
それにS山は前科があるから、俺としてはまただまされた!って思ったわけで。
そんな感じで審査してもらう事になりますが、土地に300万乗せてもOKっぽい感触でした。
あと説明受けたのは、完成までは金利だけ払う据え置きについてとか。据え置き使うと、35年というローンの全長は変えられないから当然完成後の支払額が少し増える、等々。まあ、半年だとしても微々たるもんだけどそりゃそうだよね。仮住まいに住むよりはいいか・・?
それと、もうこの額のローンになると俺が主債務者妻が連帯債務者とかじゃ無理みたい。
ローンも2重にする、ホントのいわゆる収入合算?みたいにするしかないと。
となると、俺が死んだときも妻はローン払い続けないといけないわけで・・・
まあ、死ぬ前提で話すのもアレなんだけど、なるべく俺の比率を上げないとな。
なんだー、ローン1口に出来るってのはもっと低額の時だけだったかぁ〜。
その後S山が懇意にしているNっていう建設屋さんに連れて行かれ、ここで建てたらどう?みたいな感じでしたが、明らかに意匠面での期待は出来ない感じでした。
ホントかウソか知らないけど、S山経由で建てると坪単価が10万下がるっつーのよ。それに、3回払いとかしないでいいんだと。全部立て替えてくれると。
理想としては、建築家に頼んで施工はここ、って感じかな。それで安くなるなら。
でも、建築家の書いた図面の通りに建てられればって話だけど。
久しぶりに、
「どんな家が建てたいんですか?」
ってまっすぐに聞かれた。外観も含めての意味で。
今までって作風を見ていいなぁ、っていう人に頼もうっていう考えだったから、結構困惑したなぁ。ゼロから説明するのって難しい。ある程度、感性の近い人が相手じゃないと難しいなと思った。
母親とかに自分の着てる服とかがどう気に入っているかを説明するのと同じくらい難しい。
あー、どんな家が建てたいのかまたよーわからんくなってきたよ!!!
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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| 30 | 31 | - | - | - | - | - |
- 定点観測
更地の状態から竣工までの定点観測を続けています。(02/10/07更新)
※画面クリックで大きいサイズが見られます。
- このブログについて
※2006年末から現在まで更新が滞っていますが、必ず竣工までの分は掲載します。もう暫くお待ちください。
Author: キョウヘイ
都西部在住。20代のサラリーマン。手持ち50万からスタートした、建築家との家造りの様子をリアルタイムで綴っています。
興味がある方は家造りの流れを読んでみて下さい。抜けエピソードは徐々に追加する気でしたが、かなり忘れちゃってて追加できない気もしてます。多分しないかも。
俺がどんな奴かについては、スペックとかQ&Aをどうぞ。家造り以外の日記はmixiでも見て下さい。
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- 建物
建物は「箱の家」シリーズを手がけている、難波和彦さんの界工作舎にお願いしています。「箱の家120」が俺達の家です。外装は黒いガルバリウムになる予定。
- 土地
土地は現在の最寄駅周辺で何とか見つけました。こんな土地です。
- 電柱移設
敷地の中の邪魔な電柱を東電にお願いして移動してもらいました。
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