今日は難波さんが土地の調査に来てくれました。
昨年の10月に界工作舎の扉を叩いてからはや半年。やっとここまできた事に感慨一入です。
10時に駅で待ち合わせでしたが、きっと難波さんはハットをかぶっているだろうと思い探したところ、やはりすぐ見つかりました。どなたか事務所の方を連れていらっしゃるかなとも思いましたがお一人でした。こういう敷地の調査などに自分の足で赴いてくれるって言うのは嬉しいですね。
早速土地まで歩いて、敷地を見てもらいました。
結論から言うと、土地の高さを合わせるために施された盛り土以外に懸念する材料は無いというお話でした。水路のあたりとかが心配だったので、ほっとしました。
後は周りの景色とかを見ながら、リビングは南向きが良さそうですね、とか、3階建てかな、とか、隣にどんな家が建つかですね、とかお話しました。それと、最近竣工して住み始めた難波さんの自宅兼事務所もオール電化にしているというお話も聞きました。俺は凄く影響されやすいんで、オール電化も良さそうだなとコロッと転びそうです。考えてみると、ガスの火も結局自然の火じゃないですからね。火との付き合いをいかに用意するかっていうのは、オール電化かガスかに関わらず親の責任だな、と。
どんな家にしたいのか、と言うお話で、駐車場2台分とそこに直結したバイクなどを入れられる趣味室が欲しいとお伝えしました。すると、豊田にある箱の家104がそんな感じなので一度見せてもらいに行きましょう、という話になりました。この点では、「具体的な例を見てイメージが固まってしまうのが少し怖いのですが」とお話しました。難波さんも確かにそうだ、とおっしゃっていましたが、このケースだと希望があまりに似ているため参考になるだろう、と言う事でした。実を言えば他の箱の家を見たいに決まってるわけで、機会を作って一度拝見させていただく事にしました。
俺の希望は告げたのですが、後は妻の希望を良く聞いてくださいとの事でした。帰ってから妻に聞いてみたところ、どうしてもコレが無いと嫌だっていうような希望はないし、箱の家のコンセプトも理解していて気に入っているし、俺の感性も信じているので、丸投げじゃないポジティブな意味でお任せしますと言われました。信頼してもらっているのがわかり、凄く嬉しかったです。
今日色々お話させていただいて、難波さんのやっている一室空間ってのは本当に難波さん自身の生活から生まれているのが良くわかりました。そして、俺もこれから妻と娘との生活を築いていくにあたり、そういう環境で生活してみたいなと思いました。
今後の展開としては、俺は土地の分筆が終わればすぐに難波さんに伝える。また、難波さんは豊田の箱の家へ訪問する日をセッティングしてくださると言う事でした。箱の家以前の経験だと、もうある程度の希望を告げたらすぐプランが出来てきていてました。土地の測量もまだはっきり終わっていないのにプランなんて作れるわけが無いんですが、人情としては早く形となったものを見たいなと思うのは止められませんね。でも一つ一つやっていくしか無いし、俺がここで焦ってもしょうがない。こうやって着実に進めていけばいいものが出来るに決まってる。
今日は難波さんが敷地調査に来てくださいました。
その内容に関しては別のエントリを作成しますが、また土地の様子が変わっていたので書いておきます。
入ってみると、電柱が搬入されていました。
既に入り口のあたりには1本立っています。
え、何?電柱って敷地の中に立つの?何だかそれって損じゃない?
その他の変化としては、こんもり積み上げられていた残土が無くなり盛り土で敷地が平らにされていました。
さて、S山の言う水路がどうのこうのの話ですが、以下のように境界が微妙にコンクリートの淵よりも外に出ています。
つまり、このコンクリートの壁が内側に少し傾いているって言う事になるわけですね。
なので増水して上の方まで水が来ると、その水は俺の買う敷地内を流れる事になる。
水路の関係で土地が小さくなる可能性がある、っていうのはどういうことなのか、再度S山に聞いたんですが、釈然としません。多分この事なんじゃないかなぁ。境界が浮いてるから、実際に使える土地の面積は測量図より小さくなるわけですし。ほんっの少しですが。
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- 定点観測
更地の状態から竣工までの定点観測を続けています。(02/10/07更新)
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※2006年末から現在まで更新が滞っていますが、必ず竣工までの分は掲載します。もう暫くお待ちください。
Author: キョウヘイ
都西部在住。20代のサラリーマン。手持ち50万からスタートした、建築家との家造りの様子をリアルタイムで綴っています。
興味がある方は家造りの流れを読んでみて下さい。抜けエピソードは徐々に追加する気でしたが、かなり忘れちゃってて追加できない気もしてます。多分しないかも。
俺がどんな奴かについては、スペックとかQ&Aをどうぞ。家造り以外の日記はmixiでも見て下さい。
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建物は「箱の家」シリーズを手がけている、難波和彦さんの界工作舎にお願いしています。「箱の家120」が俺達の家です。外装は黒いガルバリウムになる予定。
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土地は現在の最寄駅周辺で何とか見つけました。こんな土地です。
- 電柱移設
敷地の中の邪魔な電柱を東電にお願いして移動してもらいました。
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