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家造り奮闘記 in realtime

12cm

そうそう、土地についてもう1つ特記する事があります。

測量図だと、土地の北辺は7.50mとなっています。ですが位置指定道路の図面だと7.38mとなっている。昨日売主と会って話をしている最中にそこに気づいたので聞いてみました。まーた面積減るんかい!と。

その結果、俺の持分となるはずの土地は北辺7.38mが正しい事がわかりました。けど今土地自体は北辺7.50mで整地されています。じゃあその12cmの違いは何なの?って話ですが、市の持ち分なんです。北東の角に三角に市の土地が入ってるんですね。

市の持ち物なんですが、実際そこには壁が立つことになります。また、水路としても使われない部分です。ありていに言ってしまえば、俺が使える部分になります。もちろん、後々払い下げてもらう事も可能。払い下げてもらわなくても、誰にも文句は言われないし特に問題は無いんですけどね。けど、もちろんその12cm分実際登記する土地の大きさは小さいわけです。

この事によって、111平米からさらにちょっぴり小さいことになりました。110平米強。でも、正直どっちでもいい話です。建築確認は実測でするので、青地が入ってようが登記の面積よりも広かろうが俺が建てられる建物の広さは変わら無いんです。
  1. 2006/04/15(土) 17:26:18|
  2. 土地

希望条件

箱の家104の見学から帰ってきて、すぐに難波さんに俺たちが希望する条件をメールしました。

と言っても、見学してすぐに希望条件を決めたと言うわけではなく、前から話していた内容が箱の家104の見学で固まったと言う事です。

俺たちの希望しているのは以下のような事です。

・キッチンと接続した洗濯スペース、脱衣所
・対面式キッチン
・納戸
・できればウォークインクローゼット
・夫婦の寝室は閉じる
・箱の家104のような土間スペース
・出来れば上記土間を書斎のようにも使いたい
・2台置ける駐車スペース(必ずしも2台ともに屋根が無くても可)

あれ?結構希望多いんじゃねえの?
これを続けると本当にnLDKだけの家になっちゃうので気をつけないといけないですね。あれも欲しいこれも欲しいってホントにきりが無いし、でもついついやっちゃう。スパッと切り捨てるとか苦手なんですよね・・・

さておき、上のほうは妻の希望です。納戸は箱の家の標準仕様なので特筆する事は無いのですが、一応伝えました。下のほうは俺の贅沢ですね。バイクなんかを部屋の中に置けたら最高じゃないですか。机に座ってキーボードを叩いて、後ろを見てみると自分のバイクがある。男の憧れですね。

キッチンと脱衣所が接続してるといい、ってのは俺からは出てこない発想ですね。目から鱗でした。箱の家104もそういう作りで、奥様も便利だとおっしゃってました。ウォークインクローゼットは俺たちの持っている服の量から必要だと考えています。

その他の部分は、箱の家の一室空間が良くてお願いしようとしているので特に希望はありません。寝室は閉じていなくてもまあいいかな、とも思ったのですが、色々考えて閉じた空間にする事にしました。

さらに、コストや可能かどうかは度外視して言うと、グレーチングのブリッジとか、屋根の上のデッキとかもいいなと思っていますと伝えました。予算が許せばこのあたりも実現させたいですが、まあ無理っぽいだろうなと思ってます。他にLANの配線とかスピーカーの配線とか細かな希望は沢山あるのですが、今の段階ではこんな感じです。

難波さんに上記をメールすると、「了解しました。少しずつスケッチを進めます。」とお返事が来ました。楽しみで仕方ないっす。
  1. 2006/04/15(土) 17:05:32|
  2. 建物

箱の家104見学

今日は豊田にある箱の家104へ見学にお邪魔させていただきました。
駅の改札前で難波さんと待ち合わせをし、少し歩くと箱の家104がありました。

家は3階建てで、ご夫婦と男の子女の子の計4人の住まいです。今日はご主人がお仕事で留守との事でしたが、お休みの日なのに快く家の中を案内してくださいました。

どうしてこの箱の家104を見学する事になったかと言うと、俺が希望しているバイクが入れられるような趣味室がこの家にあるからです。それと、敷地の面積なども良く似ているので参考になるのではないかというお話でした。

玄関を入ると、たたきから左にすぐその趣味室がありました。玄関と接続しているので、凄く広い玄関と言った感じでとてもいいです。同じような土間を作る事は考えていたのですが、玄関と接続させると言うのは思いつきませんでした。これもあまり閉じた空間を作らない箱の家ならではかも知れません。そして玄関の奥には納戸がありました。かなりの量の物が置けそうです。

階段を上り2階へ入ると、1階とは全く気温の違う空間がありました。そこは箱の家の特徴でもある一室空間で、大きな窓と吹き抜けがあります。階段の途中には2畳ほどのロフト的なスペースがあり、その下の空間には机が置かれていました。3階には和室と寝室が。

実際の箱の家を見たのはこれで2軒目なのですが、面積に比べて思ったより小さいなといつも感じます。リビングとダイニングで約20畳と言われても、あれ?20畳ってこんなもんだっけ?って思ってしまいます。けど、置いてあるものと比べたり距離を見てみると実際にそのサイズです。壁で区切られていないと部屋の大きさって言うのは判断し辛いんですね。例えば、お花見で8畳の大きさのブルーシートを広げて、それが自分の家の8畳間と同じ広さだってのがなんとなくピンと来ないように。

見学させていただいた結果、俺たちは箱の家104がとても気に入ってしまいました。もうほとんどこのまんまでも住みたいくらいに。細部を言えば色々あるし、言い出すときりがないんですが、ほとんどは俺たちの希望とぴったりの家でした。敷地の大きさも似てるので物凄く参考になりました。箱の家104は1階部分が鉄筋で2,3階が木造の混構造なのですが、俺たちの予算で鉄筋が使えるのかなっていう心配はありますが。

かえって参考になりすぎちゃったくらいで、箱の家104が気に入ってしまったばかりに今はもしかして自由な発想ができなくなってしまってるかもしない。それくらい良かった。いいお宅でした。お子さんたちも凄く楽しそうに生活してるんだろうなって手に取るようにわかった。

今後としては今日の見学を踏まえて、難波さんに俺たちの希望条件を伝えることになっています。といってももともと箱の家のコンセプトが好きでお願いしようとしているので、物凄くたくさんあるわけでもありませんけれど。でもいくつかあるな。いや、結構あるのかな?

箱の家104のHさんには手作りのパンをご馳走になったりとても良くしていただきました。娘も美味しそうに食べてました。本当にありがとうございます。
  1. 2006/04/15(土) 13:52:36|
  2. 建物
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※2006年末から現在まで更新が滞っていますが、必ず竣工までの分は掲載します。もう暫くお待ちください。

Author: キョウヘイ
都西部在住。20代のサラリーマン。手持ち50万からスタートした、建築家との家造りの様子をリアルタイムで綴っています。

興味がある方は家造りの流れを読んでみて下さい。抜けエピソードは徐々に追加する気でしたが、かなり忘れちゃってて追加できない気もしてます。多分しないかも。

俺がどんな奴かについては、スペックとかQ&Aをどうぞ。家造り以外の日記はmixiでも見て下さい。

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