この数日、またもや電柱を移動させる話が持ち上がってきています。今度は敷地の中での移動です。
以下の図にあるように、建物の北側には2100mmのスペースが空く予定になっています。
これは、3階建てであるため北側斜線を守るにはこれだけの間隔が必要になるために空けざるを得ないスペースです。
この図面ですと、2100mm=2.1mあります。普通の車だったら入ってしまうスペースなので、駐車場に使おうと考えるのが普通の展開。南側に2台停められるのですが、あわよくばこっちにも停められればしめたもの。そう思っちゃうのが自然な発想だと思います。
で、す、が!!!
過去のエントリにあるように、敷地の北西角に電柱が立っています。おそらく北側の敷地境界から600mmくらいは電柱によって使用不可能なスペースになっていると言う感じ。
当初は南側に2台停められるので、この電柱は建物の設計には影響の無いものとして考えていました。なので、移動させたかったと言っても敷地から出すだけで、このスペースを駐車場として使うとすればどちらにせよ邪魔になるものでした。
ここ数日、難波さんと第1案に対しての希望などをメールで打ち合わせしていました。その中で、この土地をフルに活用するのであれば、やはり北側に車を1台停められた方が好ましいという部分で意見が一致しました。そりゃそうです、だってどっちにしろ2100mmは空いてしまうわけで、そこを電柱に600mm殺されたらホントに無駄になってしまうわけです。それが余裕、という物とも言えるかも知れませんが、そんな状況にはありません。限られた敷地です。
では、どうやってこの土地を活かすかと、北側に1台停められるようにするかとなると、もう建物を南側に500mmずらすということしか考えられませんでした。軽自動車なら1500mmくらいの幅なので、2100-600でぴったり!とか思いそうですが、ミラーもあるし乗り降りもしないといけない。なのでやはりずらす必要がある。それによるメリットは、やはり北側に車が停められるようになること。デメリットは1階の陽当たりは少し悪くなる事と、南側に2台駐車は難しくなるということ。2階より上の陽当たりに対しての影響は殆ど考えなくても良いということでした。
まあ、北側に1台停められれば南側も1台で十分。MAXで2台も停められればそれでいいからな、なんて思いました。難波さんも、そうして南側を1台だけにすれば玄関アプローチと小さな庭を確保できると思うと言っています。うんうん、悪くないよね。
って、ちょっと待てーーーーーーー!!!
電柱さえいなければ第1案のままで北側に1台、南に1台(あわよくば2台)、アプローチに庭も確保できて1階の陽当たりも悪くさせないで済むんじゃねえのか???
というわけで、即東電に電話しました。敷地内での移動をしてくれと。土地を提供するのすら拒否したい気持ちがあるが、自分も使う電気だし半公共的な施設であり、敷地を提供するのは吝かではない。が、駐車スペースを確保するための移動は絶対にしてくれと。可能であれば北東の隅に移動させて、電線は建物の東側を通してくれと。区画の入り口の電柱が敷地の東側にあるので、不可能とは思えない、と。図面を確認後折り返しますと言われて電話を切った。それが昨日。
そして今日、連絡があり移動は可能であると聞きました。明日現地でどこに移せば邪魔にならないかを打ち合わせする事になりました。移動が前提の打ち合わせです。これで建物をずらす事無く済むかもしれません。
- 2006/06/13(火) 13:00:08|
- 電柱問題
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