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家造り奮闘記 in realtime

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結局4枚

以前にこのエントリで書いたサッシを2枚にするか4枚にするかですが、あの後真剣に悩んで結局2枚にすることにしました。やっぱり、2枚の方が見た目もすっきりするし、それほど不便になるとは思えなかったからです。リスクについても十分理解し汲んだ上での決定です。

そんなわけで、俺たちの気持ちはガラスが6枚ドーンとあるファサードに完全に決まっていました。決めた後もやっぱり2枚で正解だな、って思ってました。

先々週の土曜に現場説明を行ってから、工務店には見積もり作業をしてもらっていました。そこで、界工作舎に工務店から以下のような連絡が。

「2枚建てのサッシはメーカーが製作できない」

えぇー!すげえショック!えらいショック!

もともと2枚建ての製作範囲幅が2.87m、4枚建てで3.51m(俺らの家は幅3.48m)だということは聞いていました。ですが、前回列挙したような条件が呑めるのであれば製作はできるだろうという話でした。そこで真剣に考えて結果的に2枚を選んだのですが、蓋を開けてみれば結局2枚は無理で4枚しか作れないという結果に。

メーカーの見解は以下のとおりらしいです。

「保証外で良いとは言えど、責任は制作者にかかるため最近は1mmでも超えるものは作らない」

まあ話はわかるけどさ。つっまんねー世の中だなと思いましたわ。何だこのクソ面白くもねえ見解は。だったら最初から例外作ったりするんじゃねーっての。保証外で2枚建てを作った前例とか許すんじゃねーっての。大勢でスタンスをコソコソ変えるってのが腹立つわ。

とまあ、物凄く不本意で納得できませんが、製作できない(しない)物はどうする事もできないし、あんまり駄々こねて山根さんに迷惑かけても仕方ないので諦めました。ああ、憧れの2枚建てよ…
  1. 2006/08/30(水) 22:48:13|
  2. 建物

定点観測#13

20060829014035.jpg
  1. 2006/08/28(月) 23:39:14|
  2. 定点観測

現場説明

今日は現場説明でした。簡単に言えば、見積を依頼する工務店に現地まで来てもらい、どんな建物を予定しているかを説明するという事です。

今日は当たり前のように真夏日で猛烈な暑さでした。現場説明の前に山根さんと打ち合わせをさせていただく予定だったのですが、あまりに暑いので徒歩10分の駅まで車で行ってしまいました。炎天下歩くよりは車のほうがまだまし。娘も一緒だったしね。

山根さんとの打ち合わせではまた色々細部についてお話させていただきました。内容は割愛しますが、やっぱり直接お会いしてお話しするのはすごく良いです。(俺のバカ話は抜かして。)メールで毎日のようにお話させていただいていますが、やはりメールだとお互いの表情が見えません。なので、細かいニュアンスがわからない。例えば俺が無茶なお願いをしたりすると、その返信はもしかして少し怒っている(もちろん山根さんはプロですから、怒ったりはしませんよ)のかな?なんて思ったりもしますし、逆に俺のメールも嫌な感じで伝わってないかと心配したりもします。電子メールが無かったらここまで細かく短期間にお話させていただく事はできないので、昔は良かったなどというつもりはありません。けど、この部分が便利になった代償なんだなと実感します。便利になった分、相手の気持ちや雰囲気が全部は伝わらないですよね。(笑)を使えばいい、とかそんな話じゃないですしね。なので、顔を見ながらお話しするのはやっぱり大切だと思います。

打ち合わせの後俺の車で現地に向かいました。難波さんは直接現地に向かうと言う事だったのですが、丁度信号で難波さんを見つけたので拾って一緒に現地まで。と言っても車で1分くらいですが。今の家より駅から近いのはホントに嬉しい。

現地に到着すると、既に工務店の方がいらっしゃっていました。八王子にある「株式会社イノウエ」さんです。以前オープンハウスに参加させていただいた、青梅の「箱の家109」を手がけた工務店さんです。社長さん自らいらっしゃっていただき、名刺をいただき挨拶を交わしました。

その後難波さんと山根さんからイノウエさんへ建物の説明がありました。
PICT0001.jpg
概略の説明なので、およそ15分くらいで終わったと思います。山根さんから建物の図面等がイノウエさんに渡され、見積を依頼して現場説明は終了しました。

俺たちの家ではイノウエ一社にのみ見積を依頼します。箱の家109での実績があるので、今回は難波さんの薦めでそうなりました。難波さんがイノウエさんに、「他がいないからっていい加減な見積出さないで下さいね」なんていうシーンもあったりしました。俺たちの希望希望で見積も大変な事になりそうですが、何とかお手柔らかにいい見積(つまり安くしろって事?)を出していただきたいです。

見積の結果は2週間後です。楽しみですが、怖くもあります。「5000万です!」とか見積られたら即死亡。どうなることやら…
  1. 2006/08/19(土) 22:22:41|
  2. 建物

4枚か、2枚か

このところずーっと4枚か2枚かで悩んでいます。決められません。

何を悩んでるのかって、家族室のサッシの枚数です。約2間ある開口なのですが、当初の設計ではサッシが4枚入る事になっていました。吹き抜けの部分に収まるFIXガラスは2枚なので、サッシも2枚にできないかと思いました。その方が見た目はすっきり揃うと思ったからです。

4枚建てのサッシを2枚建てにするには、いくつか懸念するべき点があります。まず1点目。約2間でサッシとしては開口幅3.48mになるのですが、このサイズだと2枚建てはメーカーの製作範囲外だと言うこと。以下のようなリスクが考えられると山根さんに教えていただきました。

1)その大きさで製作できるかどうか

2)不具合が起きてもメーカーが保証してくれない
不具合の例として
・ペアガラスのガラス同士がくっつく恐れがある
・サッシやレールが曲がる恐れがある
・1枚の重量が重くなる
・1枚の大きさが大きくなるとガラスが割れやすくなる
・その他想定外の事故など

3)網戸が製作できるかどうか
1枚の面積が大きいと、例えばプリーツ網戸は仕舞い難くなります

1)と3)がクリアできて、後は俺たちが2)のリスクを覚悟できるようであれば2枚でもできるみたいです。

そして2点目。これはリスクというか、使い方の問題です。2枚でも4枚でも開け放てる最大幅は同じになります。ですが、4枚建ての場合には左全開、右全開、中央全開、などなど10パターンの開け方ができます。2枚建ての場合には左右どちらかに開けるだけの2パターンです。特にこの違いで大きいなと思うのは、真ん中が開け放てるかどうかだと思っています。

見た目的には圧倒的に2枚建てのほうが良いと言い切れるのですが、この2点が引っかかって未だに決めかねています。1点目は一旦クリアさえしてしまえばそんなに後々まで神経質に気にしなくても良さそうな気もしますが、2点目の自由度の部分は住んでみないと良くわからない気がします。真ん中が開くかどうかがどれだけ住まい方に関ってくるかが良くわからないのです。

ああ、2枚にするべきかどうするべきか。決められねぇ~。
  1. 2006/08/17(木) 10:44:05|
  2. 建物

定点観測#12

20060817092818.jpg
  1. 2006/08/17(木) 09:30:42|
  2. 定点観測

電柱が立った

さっき見てきました。確かに新しい電柱が立ってる。ええもう天まで届かんばかりにニョッキリと。
20060817092759.jpg

立ってる場所も概ね事前の話の通り。
20060817092809.jpg

後は1枚目写真の奥に写ってる古いのを撤去して、電線を張り替えるばかり。いやあ、言えば移設してくれるもんだなぁ。
  1. 2006/08/17(木) 09:30:02|
  2. 電柱問題

覚めない夢でも見ているつもり?

ここ1ヶ月くらい、ずっと実施設計を進めていただいています。ほとんど毎日のように山根さんとはメールをやり取りして、この部分はこうして欲しい、こうではどうですか、と言った感じで色々な事を決めていっています。

そんな中、俺たちからはどんどん色々な希望が出てきます。際限なく、止め処なく。これが比喩じゃなくて本当に際限なくなのが問題です。

もちろん最初にいくらいくら、という予算がありで設計をお願いしています。その枠組みで提案してもらっているものに対して何かを希望すると言う事は、ほとんどのケースでコストアップにつながります。よって、何かを新しく希望すればするほど予算を超え続けていくと言う事になります。

ですが、何かを追加すればコストが上がるはわかっていても、何を追加したから今いくらになっている、と言うのは良くわかりません。ネットショップの買い物カゴのようにはいきません。例えば、TVを買うってのだったらすごくシンプルなのですが、家具を増やすとかそういうのは一概に材料費だけで値段が出るわけではなく、ほかの工事との兼ね合いもあるので「これを増やすといくらUp」と言うのがわかりにくいです。と言うより、見積りが出るまではわかりません。なんとなくというか明らかにと言うか、予算は超えてるだろう、としか。

もちろん難波さんや山根さんには大体今いくらくらい、と言うのはわかっているんだと思います。難波さんからもらったメールや日記で、「そろそろ現実を見据えて欲しい」とか「かなりヘヴィースペックになっているので予算が心配」と言われていて、予算も考えずにかなり調子に乗ってしまったんだなと実感します。でも俺たちはそうじゃないです。素人だし、何とかなるだろとか甘く考えている部分もある。「それ追加したら大体いくら増えるので、もう無理」と目安でもいいから言って欲しいなとも思います。

当然俺たちも現実を見なければならないのは良くわかっているのですが、追加した希望一つ一つがいくらコストを上げるかって言うのがキッチリ見えないし、見積り待ちだって言われちゃうから現実を見据えたくてもまだ予算との比較が出来ない。なので、どこを諦めればいいのかがわからない。なので未だに夢から覚めないでいる。あわよくば何かが間違って全部希望のまま建つんじゃないかって期待してる。

見積りが決まれば話はシンプルだと思います。だって、払えないものは払えないんですから。そしたら何かを諦めてコストを下げて、現実と折り合いをつけるしか無いんですから。だからもう少しだけ夢を見させて下さい。
  1. 2006/08/16(水) 22:11:16|
  2. 建物

電柱の新設工事日程

今日東電の工事を受け持っている会社から連絡がありました。電柱の新設工事についてです。

その日程ですが、いきなり明日やるって話でした。明日かよ。

まずは明日新しい電柱を立てて、その後改めて既存の電柱からの電線張りなおしを行って、ようやく古い方の電柱を撤去すると言う運びになるようです。張りなおし等の日程はまた改めて連絡するとの事。

なるっべく隣の家との境界ギリギリにしてね、って良く言っておきました。明日以降電柱が立ってるか見に行ってきます。
  1. 2006/08/15(火) 13:56:04|
  2. 電柱問題

電柱の土地使用料が振り込まれました

へへへ、不労所得ゲット。自分の土地に電柱持つたぁ金の生る木だぜ。

…2,000円ですけど。
  1. 2006/08/12(土) 14:52:59|
  2. 電柱問題

定点観測#11

20060808011518.jpg
  1. 2006/08/07(月) 21:20:03|
  2. 定点観測

箱の家106訪問

今日は住まわれているY夫妻のご好意から「箱の家106」へお伺いさせていただきました。

箱の家106はつい先日「建もの探訪」でも紹介されていた、箱の家シリーズ唯一の黒い外装を持つ箱の家です。2005年の7月に完成して以来Yご一家が3 人で住んでいらっしゃいます。黒い外装を実際に見られることにワクワク。そして、実際に家族が住まわれている箱の家を見ることが出来ることにもワクワク。いつも見るオープンハウスも良いですが、興味は実際にどう住まわれているかの方にあります。その点では以前お邪魔させていただいた「箱の家104」に続いて2件目の「生の」箱の家です。

どうして今回の訪問が現実になったかを簡単に説明しますと、もちろん渡辺篤史に紹介してもらった少し前にたまたま箱の家106のY夫人とお知り合いになり、自分も箱の家を建てようとしているとお話して色々アドバイスなどをいただいていました。そして、Yご夫妻の150%のご好意と俺の少しの(多大な)図々しさから今日の土曜日にお伺いさせていただく事になったわけです。

当日家を出てからは、「ど~んなに~、ちいさ~な~、こえで~も~♪」なんて気分はすっかり篤史です。いや、和正か。住所を伺っていたので大体この辺かなーなんて辺りを見回してみると、いきなり発見しました。黒い箱の家です。これは見逃すはずがありません。早速家の前まで車を寄せて呼び鈴を押しました。それにしても、うーん黒い。正直に言ってメチャクチャカッコいい。当日真夏日でメッチャ外壁は暑くなっていましたが、それでもハンパじゃねえ。この黒さはマジでたまらん。

お邪魔させていただいてまず感じたのは、一室空間の素晴らしい広がりです。実際の面積よりも全然広く感じる。間口と奥行きが同じ程度、つまり正方形の部屋に吹き抜けがあるよりも、箱の家106のように長方形の部屋にある吹き抜けの方がとっても大きく感じます。吹き抜けを見上げながら、やっぱり箱の家の大きな魅力はこれだよなと思いました。

Yご夫妻からは、建築中の色々なエピソード等も聞かせていただきました。共感できる部分や似たような経験もあって、物凄く楽しくお話させていただきました。それと、あの時こうしておけば良かったなどと言うお話も少し聞かせてもらえたりで、後から建てる俺達としては大変参考になりました。

はっきり言ってここには書ききれませんが、物凄く色々な事が参考になった1日でした。実際にキッチンを使われている所を見ることが出来たり、妻はクローゼットをどう使っているかを見せていただいたりしました。やっぱり、実際に住まわれていてどう使われているかはメチャクチャ参考になります。それと色々な小物使いがとっても上手なおうちだと思いました。ペンダントライトやファブリックパネルもそうだし、妻はカウンターに生けてあったお花がとても良い感じで好きだと言っていました。そして黒の外装。これがまた途轍もなくカッコいい事を再確認。金属部分は黒にしないで他だけ黒、でも十分いい気がするんだがどうなんでしょ。

ほんの2時間弱の訪問でしたが、得る物はハンパじゃなく多かったです。まず、箱の家の一室空間で実際に生活が出来ているんだな、という当たり前の事を確認できたのは大きかったと思います。そして一番印象に残ったのは、ご家族の姿でした。みんなとっても明るく、ホスピタリティに満ち溢れていました。そして家族が本当に仲良く、こういった家族だからこそ箱の家がピッタリくるんだろうし、箱の家だからこういう家族がのびのびと過ごせるんだなと思いました。息子さんが本当にこの家を気に入っている様子が、楽しみながら住んでいる様子が見てるだけでもわかりました。娘にも優しくしてくれて元気でいい子だったなーホントに。

今回はご縁からこういった機会をいただき本当に感謝です。娘がグズり出してしまい、少しあわただしい去り際になってしまったのが少し心残りですが、本当にありがとうございました。
  1. 2006/08/05(土) 23:17:41|
  2. 建物
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更地の状態から竣工までの定点観測を続けています。(02/10/07更新)

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※2006年末から現在まで更新が滞っていますが、必ず竣工までの分は掲載します。もう暫くお待ちください。

Author: キョウヘイ
都西部在住。20代のサラリーマン。手持ち50万からスタートした、建築家との家造りの様子をリアルタイムで綴っています。

興味がある方は家造りの流れを読んでみて下さい。抜けエピソードは徐々に追加する気でしたが、かなり忘れちゃってて追加できない気もしてます。多分しないかも。

俺がどんな奴かについては、スペックとかQ&Aをどうぞ。家造り以外の日記はmixiでも見て下さい。

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建物は「箱の家」シリーズを手がけている、難波和彦さんの界工作舎にお願いしています。「箱の家120」が俺達の家です。外装は黒いガルバリウムになる予定。

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