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家造り奮闘記 in realtime

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定点観測#40

20061109005251.jpg
やっぱ工事が進むと車が置かれるんで全然見えなくなるなー。もっと近くで撮ればいいんだけど、そうすると3階まで入らんのですよね。
  1. 2006/11/08(水) 23:53:01|
  2. 定点観測

建方の日程も決定

今日建方の日程も決定になりました。11/16と11/17の予定です。

当日は現在基礎しかないこの土地に、いきなり3階建ての建物が出現する事になります。ものすごくエキサイティングな1日です。こりゃ何とかして1日現場に張り付く必要がありますな。イノウエさんが言うには、あわよくば1日目だけで3階まで完成させてしまいたいと言う事です。朝の8時頃から作業をするとの事なので、当日は駆けつけますぜ。

建方の日までには予め土台が設置され、当日は柱をガーっと立てていくようです。
20061109004714.jpg
この写真(7日の突風でブルーシートがめくれていた時に撮影)で基礎の隅にあるボルトが柱用なのですが、辺に散在しているのが土台用のボルトだそうです。ここに土台を固定していくんですね。

さらに、建方の前に現場で梁とか柱とかの各部品にSE金物を取り付ける作業もすると言う事です。工場で取り付けをしてしまうと、トラックの便数が多くなってしまうので現場でやった方がコスト面で有利だって言う話をしていました。

さあ、いよいよ建方が迫ってまいりました。ガラッと景色が変わるんだろうなぁ。
  1. 2006/11/08(水) 23:43:43|
  2. 工事全般

基礎工事#19 - 地中配管作業

今日現場に行ってみると、下水の配管を地中に埋める作業が行われていました。

20061109003906.jpg 20061109003917.jpg
敷地の東側から南西の隅にある汚水口まで配管を引いています。勾配が必要なので、汚水口までにはかなり掘り下げる必要があるみたいです。

この作業が終わりますと、今度は基礎以外のコンクリートを打設したりするようです。
  1. 2006/11/08(水) 23:41:00|
  2. 基礎工事

定点観測#39

20061109003458.jpg
  1. 2006/11/07(火) 22:34:07|
  2. 定点観測

上棟式の日程が決定

上棟式の日時が決まりました。11/18(土)の15時からです。

現在現場の作業にあまり動きが見えない状態ですが、裏では柱梁の軸組、天井パネルが既に出来上がって工場に保管されている状態、壁パネルが引き続き製作中という段階です。これが完成すると、いよいよ建方となります。建方が11月第3週に実施される予定で進んでいるので、上棟式はその週末の18日と言う事になりました。

さて、上棟式ですよ。施主としては色々準備する必要があるみたいですね。ご祝儀とか、お弁当とか、お酒とか、乾き物とか?この辺は仕事柄父親が非常に詳しいので、教えてもらって手配をしようと思っています。まだ上棟式に参加する人数が確定していないので、何にも準備はしていませんけれども。

いやー、もう2週間もしないで上棟かと思うと興奮しますよ。
  1. 2006/11/06(月) 23:18:31|
  2. misc

家造りの流れ、ココまで

工事の進展も無いので、ここで一度最初から今までの流れをまとめてみました。

人それぞれなので何の参考にもならないかもしれませんが、結構行き当たりばったりでも何とかなるもんだな程度で読んでもらえれば嬉しいです。



家を建てる事を考え出す(2005年7月)
マンションを購入した友人から刺激を受ける。そういえば勤続3年。俺もローン組めるんじゃねえの?

↓ ↓ ↓

銀行へ足を運ぶ(2005年8月)
とにかく金が借りられるかを確認しよう。話はそれからだ、銀行へ行ってみよう(短パンで)。あれ?何よ、いいの?俺でも借りられるわけ?

↓ ↓ ↓

不動産屋へ足を運ぶ(2005年8月)
ネットで探すもめぼしい土地は見つからず、今の賃貸の管理先である不動産屋へ行ってみる。すると、幸か不幸か未公開の土地が。どうするよ俺?

↓ ↓ ↓

土地を決める(2005年8月)
他を探すもより良い条件の土地は見つからない。一世一代、この土地にすることを決める。その後の紆余曲折も知らずに…

↓ ↓ ↓

どこでどんな家を建てるか検討(2005年8月)
 ハウスメーカーか工務店との家造りを考える。屋上とインナーガレージが欲しく、RC造での家造りを考える。この当時はまだ、建築家と家を建てる事が身近に感じられなかった。

↓ ↓ ↓

地元の工務店を訪ねる(2005年8月)
RCの家に住みたかった事から、地元でRC-Zの家を提供している会社にプランなどを依頼してみる。けれど、提案力の低さに段々物足りなさを感じ出す…

↓ ↓ ↓

建築家の事務所を訪ねる(2005年9月)
たまたまネットで見つけて、良いなと思えた建築家の事務所を思い切って訪ねてみる。結果的に目指す家の感じや進め方が俺達とは合わなかったけど、建築家との家造りがぐっと現実的になる。
 
↓ ↓ ↓

ザ・ハウスを訪ねる(2005年9月)
建築家との家造りを考え出しては見たが、今まで全く視野に入れていなかったためどんな建築家がいるかすら良く知らない俺達。そこで、建築家を紹介してくれるサービスを提供しているザ・ハウスを訪ねてみた。結果的には土地と融資が確定してからじゃないと紹介は受けられなかったけど。

↓ ↓ ↓

箱の家を知る(2005年10月)
同時期に家を建てようとしている友人から、「こんなの好みじゃない?」と見せてもらった雑誌(新しい住まいの設計9)で「箱の家67」を知る。家のルックス、内装、考え方まで全て俺達の好みにピッタリの家を見つけた事に驚き、喜ぶ。話を聞かせて欲しいとすぐにメールを送ってみる。

↓ ↓ ↓

界工作舎を訪ねる(2005年10月)
つい先週まで難波和彦の「な」の字も知らなかった俺達が、「箱の家に住みたい」だけを読んで(理論武装して?)界工作舎を訪ねる。そこで難波さんの考え方と人柄を垣間見、是非この人に俺達の家をお願いしたいと思うようになる。

↓ ↓ ↓

しばらくの停滞(2005年10月~2006年2月)
土地の造成に何の進捗もないため、当然ローンも組めず身動きの取れない状態が続く。ただ時間だけが過ぎ、あれだけ色々走り回った日々の事も忘れそうになるばかり。このままじゃ、ローンも危うくなっちゃうよ!

↓ ↓ ↓

土地の造成が始まる(2006年2月)
諦めかけていた家造り。けど、やっと、やっと、やっとやっと話が動き出しました。ずっと進捗の無かった土地の造成が始まり、再び話が現実的に。

↓ ↓ ↓

どこで建てるかを決める(2006年3月)
もう界工作舎を訪ねた時から俺達の気持ちは決まっていましたが、もう一度ここではっきりさせました。色々プランを作ってもらったりした方達には申し訳ない気持ちもありますが、これも渡世の義理一生に一度の買い物なので妥協せずに決めました。

 ↓ ↓ ↓

敷地調査(2006年4月)
 土地の状況がはっきりしてきたので、難波さんに連絡を取る。すると、一度敷地の調査に来てくれると言うことになり、半年ぶりに話が動き出す。

↓ ↓ ↓

基本設計開始(2006年4月)
敷地調査の時に、1Fにバイクを入れられるようなガレージが欲しいと伝えたところ、土間を持つ「箱の家104」を見学させてもらうことに。その結果を踏まえて俺達の希望を伝え、いよいよ設計が開始され、『箱の家120』計画が始まります。

↓ ↓ ↓

土地売買契約(2006年4月)
8ヶ月以上の曲折を経て、やっと土地の契約が完了しました。ここまでに、最初の土地はやはり売れなくなったから別の土地にしてくれだの、そこもやっぱりダメになったから別の土地にしてくれだの色々ありました。仲介手数料はその不手際に応じて下げてもらいはしましたけどね。

 ↓ ↓ ↓

邪魔な電柱が立つ(2006年5月)
俺達が買う土地の隅に、東京電力の電柱が立ちました。最初は、邪魔なところに立てやがって、道路に立てろよ程度の気持ちでしたが、この電柱がいずれ設計に関わってきて移動させられることになります。

 ↓ ↓ ↓

プレゼンテーション(2006年5月)
 模型と図面を前にして、いよいよ俺達の「箱の家」のプレゼンテーションです。俺達の希望がギュッと詰まった3階建ての箱の家でした。2階建ての第2案も用意してもらっていましたが、予算の事など気にもせず俺達は最初の案が最高に気に入りました。

↓ ↓ ↓

ローン確定(2006年6月)
最初は三井住友で進めていたローンですが、分割融資(つなぎ融資)に対応できないという某ローンプラザの姿勢から八方塞がりに。(建て売りかマンションだけ買えってか?)そこで交渉を進めた山梨中央銀行で、ローンの審査にOKが出ました。ここで漸く家が建てられる事が確定だってのがヒヤヒヤです。この時はまだ、設計料からカーテン代まで出してくれるモンスターローン(超オススメ!)だとは知りませんでした。

 ↓ ↓ ↓

設計業務委託契約(2006年6月)
界工作舎と設計契約を結びました。「家を建てられる」事が確定したのはローンの審査でですが、「家を建てる」事を確定させたのはこの段階だったと俺は思っています。契約に不安はありませんでしたが、かなり緊張したのを覚えています。

↓ ↓ ↓

金銭消費貸借契約(2006年6月)
ここで融資の契約を結びました。これまでに、分割期間の元金支払いを据え置きにするのかや、持ち分の割合をどうするかなど色々決める必要がありました。当日はもう、実印押しまくりの住所氏名書きまくり大会です。緊張感ねえなぁ。

 ↓ ↓ ↓

土地決済(第1回目融資)(2006年6月)
土地の決済です。8桁のオカネが俺の口座に入って、そしてすぐ出ていきました。そして、土地の権利が俺達の物になりました。土地を持っている証、権利書はまだお預けで後ほど郵送されてきました。

↓ ↓ ↓

実施設計(2006年7月)
家のいろいろな内容を詰めていきました。もう、毎日メールの応酬。コンセントの位置1つから棚板の枚数まで決めていきます。その間いくつかのオープンハウスに行ったり「箱の家106」にお邪魔させていただいたりしました。これだけしっかり打ち合わせをしたんですから、納得の行く家にならないわけがない。

 ↓ ↓ ↓

電柱移動(2006年8月)
結局北側にも駐車場を設けることになり、邪魔電柱を敷地の北西隅から南西隅に移動してもらうことになりました。東電ったら、敷地内での移動だったら二つ返事でOKですよ。もちろん費用はかかりません。ところで電柱の1年間の土地使用料っていくらだか知ってます?

↓ ↓ ↓

見積もり結果(2006年9月)
工務店に対しての現場説明の後、見積もり結果が出ました。相見積もりせずに1社で気合いの見積もりです。結果、予算の500万円オーバー!さ、流石に無い袖は振れませんよ!どうなんの、俺達の家造り!いきなり2階建てとか?

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工事契約(2006年10月)
界工作舎での査定といくつかの設備を施主支給する事を承諾いただき、500万オーバーが300万オーバーに収まりました。じゃあ後は、何を削って予算を減らすかって話なんですが、俺達は何一つ削らない道を選びました。STOP!家造りの妥協!男の甲斐性でこのまま工事契約ですわ!どうなっても知らん!(そんな無謀なことはしません。ちゃんと貯めてありました。)

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地鎮祭(2006年10月)
超快晴の最高の日に、諏訪大地主神社のご神職に地鎮祭を執り行っていただきました。鍬入れでは俺の「エイッ、エイッ」の声が響き渡りました。その後、どんな奴が家を建てるのか不安であったであろうご近所の家々へ、挨拶回りに伺いました。こんな奴が建てます。

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地盤調査(2006年10月)
工事が始まる前に地盤調査です。SS式試験って知ってます?結果、俺達の土地には特に問題がありませんでした。良かったー。後日立派な調査結果も届きましたよ。

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第2回目融資(2006年10月)
第2回目の融資が完了しました。全4回。もう慣れたもんで、口座を通り過ぎていく大金にも眉1つ動かさない俺がいましたよ。儚いものです。

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着工(2006年10月)今ココ
ついに工事が始まりました。まずは根切りです。基礎工事→建方→上棟式と続いていきます。細工は流々、後は仕上げをご覧じろの心境です。なんか、打ち合わせしてる時の方が少し楽しかった、と思ってしまう位に施主は見てるだけです。

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竣工予定(2007年3月末予定)
果たして20代のうちに建つか?乞うご期待。



また進展があれば、このエントリに追記していこうと思います。
  1. 2006/11/05(日) 23:44:34|
  2. misc

地盤調査報告書

もう2週間くらい前になりますが、界工作舎から「地盤調査報告書」が届きました。

20061105124647.jpg
こんな報告書です。調査を担当した東部という会社が発行した報告書で、現地で調査を行った調査士さんの顔写真付きの紙も付属してました。ちゃんとしてますね。

20061105124654.jpg 20061105124659.jpg
中身は色々詳しく書いてあります。SS試験がどんなものなのかとか、その結果とか。

20061105124717.jpg
周辺を観察した結果もこんな感じで。近隣の家の壁面に亀裂があるか、なんてのもチェックしてるんですね。

肝心の調査結果は以下の写真の通りです。
20061105125611.jpg
コメントはこんな感じ。

調査地は砂礫台地に分類され、比較的良好な地盤が確認されている地域です。今回の調査結果に於いては、水路側の測点の中間層に低荷重自沈や空隙間が確認されていますので、根切り後に必ずランマーによる点圧を行った上で標準基礎による施工を提案致します。

調査後に聞いていた内容の通りで安心でした。

この書類は竣工後も大切に保管しておこうと思います。
  1. 2006/11/04(土) 12:43:56|
  2. 工事全般

基礎工事#18

今日も現場に足を運びました。

20061105102511.jpg 20061105102518.jpg
水道工事の続きが行われています。特に大きな動きは無し。

20061105102524.jpg
お隣は建方のようです。大きな動きだ。電線を跨いでクレーンで作業をしていますが、俺達の家は電柱を移動したおかげで電線に邪魔されずに作業が出来そうです。
  1. 2006/11/02(木) 13:24:29|
  2. 基礎工事

定点観測#38

20061105102341.jpg
  1. 2006/11/02(木) 13:22:46|
  2. 定点観測

定点観測#37

20061103023815.jpg
  1. 2006/11/01(水) 23:45:30|
  2. 定点観測

基礎工事#17

今日も現場へ行ってきました。

20061103023208.jpg 20061103023215.jpg
引き続き水道関係の作業が進んでいましたが、特に大きな動きはありませんでした。

ところで、水道屋さんとの話の中で、「グロブとかやってんの?そりゃ沢山写真撮らないと。」って言われました。グロブ?グローブ?何のこっちゃ?と困惑しましたが、どうやらブログの事なんですね。吹き出しそうになりましたが、何とか平静を保ちました。笑わせんなよ。

それと、隣の家に足場が組まれ始めました。
20061103023807.jpg
もうそろそろ建方のようです。足場が組まれたのを見てみて、やっぱ南側に家が建つのは邪魔だなーとか考えてもしょうがない事を思ってしまいます。どんな家が建つんだろうな。

ベランダになる部分に立ってみて、日差しにどれくらい隣家が影響するかを暫く考えてから現場を後にしました。
  1. 2006/11/01(水) 23:30:59|
  2. 基礎工事
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更地の状態から竣工までの定点観測を続けています。(02/10/07更新)

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※2006年末から現在まで更新が滞っていますが、必ず竣工までの分は掲載します。もう暫くお待ちください。

Author: キョウヘイ
都西部在住。20代のサラリーマン。手持ち50万からスタートした、建築家との家造りの様子をリアルタイムで綴っています。

興味がある方は家造りの流れを読んでみて下さい。抜けエピソードは徐々に追加する気でしたが、かなり忘れちゃってて追加できない気もしてます。多分しないかも。

俺がどんな奴かについては、スペックとかQ&Aをどうぞ。家造り以外の日記はmixiでも見て下さい。

残念ながらコメントとトラックバックには興味がありません。御用のある方は以下のフォームからメールを下さい。

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建物は「箱の家」シリーズを手がけている、難波和彦さんの界工作舎にお願いしています。「箱の家120」が俺達の家です。外装は黒いガルバリウムになる予定。

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