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家造り奮闘記 in realtime

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箱の家115オープンハウス

今日は「箱の家115」のオープンハウスへ行ってきました。

場所は根岸線の山手駅から歩いて20分くらいの丘の上(山の上?)でした。その名の通り、山手と言う感じ全開。山手って降りたこと無くて最初はどこだかわかりませんでしたが、横浜のすげえいい場所なんすね。石川町の次でした。石川町は流石に何度も降りたことあるっすよ。

坂を上って下って上ると箱の家115に到着です。そろそろこの辺だぞ、と右の路地を見てみると明らかに箱の家っぽい箱の家がありました。
20060717024703.jpg

かなり暑い日でした。20分近く歩いたので汗だく。冷房の聞いた箱の家115に入ると生き返る気持ちでした。13時半頃に着いたのですが、暑さと駅からの遠さからか殆ど人は来ていませんでした。

今回の箱の家はコンパクトな家でした。吹き抜けのサイズもいつもより小さかったです。ですが、箱の家的な要素がぎゅっと詰まった家でした。安心して見る事が出来たし、逆に言えば「おおっ、これは」という要素は特にありませんでした。

暫く家の中を見せてもらっていると山根さんが到着しました。その後、作成していただいた平面詳細図を使って隅のほうで打ち合わせをさせてもらいました。どこか喫茶店でもあれば、と思ったのですが完全な住宅街でそれも無し。というわけで、場所を使わせてもらいました。

1時間くらい?で打ち合わせが終わり、周囲を見てみるとかなりの人が来ていました。みなさん、暑いのにお疲れ様です。

その後ベランダに出て、山根さんと「シルバーの外装もメカっぽくてカッコいいですよね」とお話しました。工業的な素材を使うのが難波さんの試みだと言うような内容を聞きました。イームズもケーススタディハウスでそんな試みをしてましたね。

それでも黒も捨てがたい、と話していたところ、黒にするならベランダも亜鉛ドブ付けメッキではなく黒の塗装になると山根さん。確かに、そこだけ黒じゃないのは変だ。でも、この銀色のベランダも捨てがたい・・・ ちょっとまた悩む必要がありそうです。

この日も難波さんは「デザインは大事だけど、好き嫌いであってどっちが良い悪いと言った物じゃ無い。」というような事を言っていました。これは言ってませんでしたが、例えば建物の性能ってのはその逆で、明らかに良し悪しが出る部分だって事だと思います。うーん、確かにそうだ。でも、世の中の大半の人たちはその、「好き嫌い」にお金を出してるって言うのが事実だと思う。そのノリで家を建てようとしてるってのが俺なんだろうな。と、この話はまた前回と同じ堂々巡りになるので割愛。

難波さんの日記で俺達の家が「どんどんコストアップの方向に進んでいる」と書いてあったので、その話もしました。あの日記読んでから結構ズシっとプレッシャーがね。だって、山根さんとの打ち合わせでも俺が何か口開くと必ずコストアップに繋がりますからね。もう、予算の2倍くらいになってるんじゃなかろうかと恐ろしいです。難波さんは、「最後にはそれでも無駄が削ぎ落とされてシンプルなのが残ると思う」って言ってました。ですが一旦いいなと思った物を削ぎ落とすのって辛いだろうなぁ。500万くらい何とか作れないもんでしょうか。マグロ漁船に乗ったらどうでしょうかね。冗談ですけど。

上の2つの話を書いてて思いました。今の段階だとピンと来ないのですが、今後見積もりが出てきた時に前述の「好き嫌い」を取るのか、良否を取るのかになるんですね、きっと。そうして残った要素ってのは、シンプルだろうし本当に必要な物達になるに違い無いです。そういうなんやかやを難波さんは十分すぎるほどご存知なんですね、きっと。

これでガーっとラッシュだったオープンハウスも終わりのようです。次は年末の「箱の家119」になるみたいです。え、119?じゃあその次は俺達の120?
  1. 2006/07/15(土) 22:47:24|
  2. オープンハウス
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※2006年末から現在まで更新が滞っていますが、必ず竣工までの分は掲載します。もう暫くお待ちください。

Author: キョウヘイ
都西部在住。20代のサラリーマン。手持ち50万からスタートした、建築家との家造りの様子をリアルタイムで綴っています。

興味がある方は家造りの流れを読んでみて下さい。抜けエピソードは徐々に追加する気でしたが、かなり忘れちゃってて追加できない気もしてます。多分しないかも。

俺がどんな奴かについては、スペックとかQ&Aをどうぞ。家造り以外の日記はmixiでも見て下さい。

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