北側と東側の外部にはタイベックシートが張られていました。

こんな感じでもう、すっぽりと。

タイベックとは、デュポンが開発したポリエチレンのシートです。その中でもこのハウスラップは以下のような住宅用の製品となっています。
デュポン^(TM) タイベック? ハウスラップは、
世界有数のサイエンスカンパニー米国デュポン社が開発した住宅外壁下地用透湿・防水シートです。
タイベック? ハウスラップは
「防水」「強度」「透湿」という優れた性能で家の長寿命化に貢献します
俺たちの家は、断熱パネル、ブチルテープ、タイベック、そして外壁のガルバリウム、と言う順番の作りになっているわけです。
- 2006/12/18(月) 23:45:01|
- 屋根・外壁工事
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階段がついてからとても便利になりました。2、3階を見せてもらうのがとても容易です。以前高層ビルのガラス清掃をバイトでしていたので、3階程度の足場をよじ登ったりするのは全く苦じゃないのですが、やっぱり作業されている大工さんなんかから見れば俺のそんな過去は知っているはずも無く、危なっかしいと思うに違いないです。なので、階段ができるまでは上の階へ行かせて下さいとは言わずに我慢をしてました。階段のおかげで我慢が要らず、とても嬉しい、と言う話。
閑話休題。
階段便利なんですが、まだ踏み板が無い状態で上り下りするのはなんとなーく不安だったりします。特に、2階以上は歩くと中央部分がしなるので。

さらに、ターンする部分なんて踏み板部分が三角形。ってことで、この写真みたいに三角の頂点だけが中央の柱に溶接されています。これ、外れないだろうなぁ。柱の中まで刺さってて溶接、じゃあ無いだろうし。

とかビビリながら、下から見てみると結構な溶接の厚み。これなら大丈夫かな?しなるしならないは踏み板が入れば激変するだろうし。
でも、俺よく階段を駆け上ったり駆け下りたりするんだよなぁ。バキン!とか言って外れなければいいけれど…
ああそれと、以前階段が1階床部分に接地していなかったのはミスかな?といった感じで書きましたが、あれは元からああいう設計で現場で床に高さを合わせてから固定する、という事だったそうです。訂正します。
- 2006/12/18(月) 23:39:36|
- 鉄骨工事
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1階では掃き出し窓のレールが取り付けられていました。今まではやっぱり仮組みでした。

スタイロフォームの上に2種類のサイズのアルミ角パイプ(かな?)を置き、コーキング(かな?)とビスでの固定をしていました。

そこにこんな風にレールがすっぽり。はい、取り付けられました。

それと、3階子供室の引き違い窓を角度0から見てみました。こんな感じで柱の裏に間隔が開いてたんですね。
- 2006/12/18(月) 23:34:33|
- 鋼製建具工事
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週末愛知へ行っていたため、久しぶりの現場です。色々な工事が動いています。
まずは電気工事です。3Fの子供室(子供スペース)では、家中でこの部分にだけ使用されるスイッチボックスが取り付けられていました。

これ、結構好きです。無骨な感じが何ともいえない。無骨で無口なんだけど、自分の仕事はきっちりする、みたいなところ(??)がいいですね。最初にオープンハウスで見た箱の家にも使用されていたのを思い出します。
家中にこの部分だけ、というのは、箱の家では可能な限り配線は床下や壁の中、家具の中だったりパイプスペースだったりに隠されます。ですが、場合によってはその部分の壁が耐力壁だったりとかで隠せないときがあるんですね。この部分がまさにそうで、そんな場合にはこうやってスイッチボックスをアラワシで使います。実はこの配線周りが設計施工で一番大変なんじゃないかなぁ、なんて思ったり。

さらにこんな風に、必要な場所に必要な電源が取り出されていたりします。うーん、やっぱり大変だわこれ。

子供室から吹き抜けを見下ろしてみるとこんな感じ。気持ち良さそうな部屋です。
- 2006/12/18(月) 23:08:51|
- 電気工事
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昨日は「箱の家116」のオープンハウスに行ってきました。
今回の箱の家は関東近郊ではなく、愛知県の幸田市にあります。ちょっぴり遠いですが、家族旅行を兼ねて1泊2日で行ってきました。行きは高速をかっ飛ばしましたが横浜町田-厚木間で事故渋滞1時間、帰りも高速をかっ飛ばしましたが厚木-横浜町田間で事故渋滞1時間。絶句… あんな真っ直ぐなところでどうやったら事故れるのか不思議でなりません。渋滞がなければ片道高速2時間半の道のりだったんですけどね。
音羽蒲郡のインターを降りて、国道1号を北上します。少し行って左折して西に向かうと結構きついワインディングが待っています(岡崎で降りれば良かったかな?)。それを抜けてしばらく行くと、田園の中に箱の家を見つけました。

ただでさえコンパクトな箱の家ですが、周囲に遮る物が何もない状態で見てみると、ホントにコンパクトに見えました。
早速中にお邪魔してみました。第一印象よりぐっと中は広い。建築面積の半分を占める吹き抜けが圧倒的に気持ちよい、シンプルな作りな箱の家です。1階キッチン、ダイニング、和室、水回りを配置し、2階にはもう1室(と言っても壁のない作りなので、スペースと言うべきか)と書斎といった作りです。
キッチンの壁面がフレキシブルボードだったり、2階の床がラワン合板だったり随所にコストダウンの跡が見受けられましたが、箱の家らしさはちっとも損なわれていませんでした。キッチン壁面や天井のフレキシブルボードは結構気に入りました。僕らの家はステンレスなのですが、フレキシブルボードも満更じゃないなぁと。それと、脱衣所の床がフレキシブルボード(箱の家116はリビングもフレキです)なのもなんだか良さそうに感じました。塗れたまま歩いても平気そうじゃないですか、フローリングよりも。
施主さんのお母さんからお茶や果物をいただいたりして、少し雑談をしました(娘はいちごを、俺達は筆柿をいただきました)。その中で難波さんが、フレキシブルボードの方がフローリングよりも太陽光線からの熱をアクアレイヤーに効率が良く伝える、と言う話をしていました。俺は結構フレキシブルボードの床も好きで、フローリングよりもいいんじゃないあかなぁ、なんて思ったりもするんですが、こう言うのを聞いてしまうとどうもまた気持ちが揺らいでしまいますね。「性能」って言葉にはとても弱い。
じゃあどうしてフローリングにするんだ?という疑問が浮かんでくるわけですが、何でなんでしょうね。謂わば「常識」ですかね。セオリーというか、そういった事が邪魔するんですね。「床はフローリング!」と言うのが最後の砦なのかなぁ(まあ、俺の部屋(土間)は床がコンクリートなんですけどね)。俺たちはきっと、少し人と違う物を選ぶのに抵抗が無く、それも箱の家を選んでる一因だと思うんですが、なんだかどうもフレキシブルボードには踏み切れない。冷たい感じがするから?否。壁や天井は木の暖かみを持っているので、フレキシブルボードとのコントラストがかえって良い感じがする位。うーん、フレキシブルボードにしちゃいましょうか(って、間に合うかどうかわかりませんが)?かっこいいんですよね、フレキ。
そんな話をしながら難波さんが、「でも僕の家もフローリングなんですけどね」って言っているのが可笑しかったです。俺がどうもフレキシブルボードに踏み切れないのと、難波さんですらフローリングにしてるのって根っこは一緒なんじゃないのかなぁ(俺の場合は友達や親戚に理解されないであろうから?「何この床?」と言ったリアクションをおそれているのかも。難波さんの場合はご家族?一般寄りにすると、やっぱりフローリングが無難と思っちゃう)。
今回のオープンハウスには、「箱の家121」の施主さん夫妻も来ていました。担当が同じ山根さんなので、何となく親近感(夫妻もお若いですし)。難波さん に紹介されて挨拶しました。夫妻は箱の家115のオープンハウスにも来ていて、その時ちらっと見かけたのですが、あれから5ヶ月も経っているんですね。Time flies.
施主さんは本をとても多く持っているらしく、本棚がとても沢山ありました。吹き抜けの本棚には図書館のような梯子が備え付けられているのですが、こういう小細工(良い意味で) がとっても好きな俺は俺たちの家にも梯子が欲しくなりました(以前山根さんには却下されてるのですが、もう一度お願いしてみよう)。
そうそう、この箱の家は樋が無いんですね。屋根から壁面に直接水を流す作りになっているそうです。落ち葉対策だそうです。面白い。壁面に残っていく雨の跡が楽しめると言うことです。なんだか楽しそうですね。

その壁面に、施主さんの依頼で難波さんが似顔絵入りのサインを残していました。この似顔絵がどう変化していくのか、それもまた楽しむのでしょう。
そんな風にして見学をして、箱の家116を後にしました。とても良い家でした。うらやましいです。
オープンハウスの後には西浦温泉のホテルに1泊し、海辺を散歩したりいちご狩りをしたりしてから東京へ帰りました。まあこれは別の話。
- 2006/12/17(日) 22:14:42|
- オープンハウス
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さら1F寝室の根太の様子を東側から。

特に昨日と様子は変わっていません。床暖房、入れた方が良かったのかなぁ。いくら予算が増えたかは確認していないのですけれど。

土間の方ではこんな機械が大活躍。鉋的な用途に使うのでしょうか?すげー木屑です。何だか楽しい。
- 2006/12/14(木) 22:24:05|
- 内装工事
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現場です。
今日は山根さんと電気屋さんとで電気関係の各種打ち合わせが行われていました。その中で、1Fの土間/書斎に取り付ける3mのダクトレールの位置が決定。

見えますかね。虫ピンが基点です。このダクトレールは土間での各種作業の電源取りからテラスへのスポットライトなど魅惑の用途に使える装備です。俺からお願いして追加してもらったステキアイテム。開口の中心とダクトレールの中心を合わせたほうがシンメトリックかなとも思ったんですが、山根さんの奨めと西側に置く机からの使い勝手を考えて開口の西側端を基点にした、はず。どっちでもいいっちゃいい小さな問題ですが、中心でも良かったかな。

後はこんな感じ。1枚目は1Fから2Fへ抜けているCD管、2枚目は2Fから1Fへ抜けている電源ケーブル。これらは全て見えないようになります。
- 2006/12/14(木) 22:16:43|
- 電気工事
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3階に行ってみると、子供室(というかスペース)北側の引き違い窓が取り付けられていました。

うーん、良いね。思ったより大きい。「思ったより論」が多すぎませんか俺。

後ろを向いてみると、3階ベランダの扉が取り付け完了!って、それは以前に外からも見えてたはず。中から見てみるとこんな感じ。フロストガラスですぜ。つまり曇りガラス。(じゃあフロストギズモは曇りギズモ?それは違います。つめたいいきを吐くギズモです。)

ついでに2階の吐き出しも内側から見てみるとこんな感じ。
- 2006/12/12(火) 23:44:29|
- 鋼製建具工事
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